「売れる店舗」を一緒に考えるのが弊社の役目

店舗デザインと新築住宅の時創空間です。

 

店舗デザインというと業者に全てをおまかせしてしまうイメージの人もいらっしゃるかもしれませんが、弊社では店舗オーナーさんと一緒に店舗デザインを考えていきます。店舗デザインのプロである私たちと、そのビジネスのプロであるお客様が一緒になることで「売れる店舗」を考えるためには必要なのです。

 

経営者の頭の中を想像する

店舗デザインでは、まず店舗オーナーの方のイメージを伺います。この段階ではかなりざっくりとしたイメージであることが多いです。

 

次に、自分のイメージに近い空間などを参考例として伺っていきます。参考例の数が出そろってからが弊社の腕の見せ所です。経営者の頭の中を想像しながら考えるステップにはいります。

 

参考例に共通している事項を洗い出し、「お客様が大事にしていることの本質は何か?」ということを考えていきます。

 

かなり絞り込まれていますが、まだイメージはまだまだ抽象的です。これを具体的にしていくのは、私たちとお客様の共同作業になります。私たちは建築のプロですから建築の観点での引き出しには自信があります。一方で、お客様はそのビジネスのことは誰よりもわかっていらっしゃいますから、ビジネスに何が必要なのかという観点で意見を出していっていただきます。

 

ペットサロンのお客様に3つの提案

 

具体的なケースをあげて、弊社の仕事についてご説明をしたいと思います。とあるペットサロンの新店舗を出店されるお客様のケースです。

 

このお客様は、ペットサロンについてはかなりの経験がある方でした。その経験にもとづいて、「清潔でゆったりとした印象」がペットサロンには必要だと考えておられました。

 

そこで私たちは建築のプロとして3つの提案をしました。

 

提案の1つ目は、塗り壁に珪藻土を使うことです。清潔感の印象は見た目も重要ですが、臭いも大きく関係してきます。ペットの臭いがしていると、見た目の汚れにもシビアになってしまうものです。しかし、珪藻土はペットの臭いを吸収してくれます。

 

提案の2つ目は、壁紙には汚れが付着しづらい素材を使用することです。こちらは清潔感の印象について、見た目からアプローチするものです。特に壁は、目に付きやすい箇所なのでここにシミをつくらないようにするために提案しました。

 

提案の3つ目は、洗い場、カットルーム、レジ、ペットホテルといった空間をガラス張りにして見渡せるようにしました。壁による圧迫感を感じないのでゆったりとした印象になります。また、利用者からは「どこにいてもペットの様子がわかる」と好評です。

 

さらに踏み込んだ提案をすることも

ペットサロンのお客様の例は、建築に関する提案の話でしたが、ビジネスにもっと踏み込んだ提案をすることもあります。事例を挙げて説明しましょう。とある携帯ショップのお客様のケースです。

 

このお客様はApple Watchに特化したショップをオープンされるとのこと。これを聞いて、「スポーツを軸にした店舗づくりをしましょう」と提案しました。このような提案をしたのには理由があります。Apple Watchはまだまだ普及段階の商品です。多くの人が使い方のイメージがつかないのではないかと弊社は考えたのです。そのため、店舗まるごと使って利用シーンを訴求するというのが提案の本質です。この提案はお客様に歓迎され、スポーツを感じられる店舗デザインをさせていただきました。

 

時創空間は、お客様の言われたままに店舗デザインする会社ではありません。お客様の要望を実現しつつ、「売れる店舗」を一緒に考える会社です。

 

「店舗デザイン」だけでなく「店舗の成功」にまで関わる姿勢を、弊社は大切にしています。一度関わったお客様とは、とことんお付き合いさせていただきたく考えています。

 

見映えが良いだけでなく、「売れる店舗」をつくりたいと考えておられる方は、時創空間にお問い合わせください。

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