社長が語る!店舗・住宅の建築で、お客様に提供している本当の価値とは?

神奈川県相模原市で店舗・戸建て住宅・集合住宅のデザイン・建築を手がけている時創空間です。   今回は社長・飯田が、弊社がお客様に提供している価値について語ります。簡単に説明すると、「お客様の思いをくみとった建築」が時創空間からお客様にお渡ししている価値なのではないかと飯田は考えています。実は、このこだわりには飯田自身の実体験があったのです。 (以下、話し手は弊社の社長・飯田です)

「効率ばかりを考えていたサラリーマン時代。でも今は」

時創空間という会社で独立してからは、お客様の思いをくみ取ることを大切にしていますが、勤めているときは全く違っていました。与えられたものを、効率よくこなしていくことが、私にとって大切なことになってしまっていたと思います。だから、空回りしてしまうことだってありましたよ。建築はお客様の思いを反映しなくてはならないのに、自分目線になっていたこともありました。 でもですね、そんな中でも「自分はもっと良い建築をつくれる」という情熱は絶やさなかったんです。効率と利益を追い求めるなかでも、ちょこちょこ表にそれが出ていたと思います。例えば、戸建て住宅を新築されるお客様には、どのような家具を置いたりするかとか、絵画などでどのように空間を飾るのか聞いていました。 家具も絵画も、普通、住宅ができあがってから購入するものじゃないですか。私はそこにお客様がどのような生活をしたいのかが現れると感じていましたから、ヒアリングすることにこだわっていました。でも、このことをあまり気にする人はいないように今でも感じています。  

「技術は職人気質であっても、思考は……」

建築で効率とか利益を追い求めるような考え方が変わったのは、独立してからです。独立したからには他社と競争していかなければなりません。他社に負けない自社の強みはなんだろう?と考え続けました。 それが「お客様の思いをくみ取った建築」でした。建築というと、今でもやはり職人気質な会社さんは少なくありません。でも、私は職人気質になるのは、本来、技術のことだけでいいと思っています。思考の面では、職人もお客様の思いをくみ取っていく必要があります。 それは日常的に建築と接している職人の感性では、受け入れ難いものもあるかもしれません。でも、現場の感性と、その空間で暮らしを営んでいくことになるお客様とは、感性が異なるのは当然です。もちろん出来る出来ないはありますけれども、良い悪いを職人が決めるのは少し違うのではないかと思っています。  

「モノをつくる感覚ではない。心をつくっていると思っています」

私がこの建築業界にいて実感しているのが、今の時代、お客様からしてみれば技術が良いのは当たり前の最低条件なんです。私たちのほうから「うちは技術が良いですよ」といっても弊社に仕事を依頼しようとは思わない。だって、いくらでもありますから。 だから、まさに時創空間がお客様に提供している「お客様の思いをくみ取った建築」というのが、これからの建築ではスタンダードになってくると思います。そのような会社でないと、これから生き残っていくのは難しいのではないでしょうか。 今、私たちは「モノをつくる」というよりも「心をつくる」という感覚で建築の仕事に携わっています。建築は、その空間で時間を過ごす人がいます。そして、空間はその人たちの心に、なんらかのかたちで影響を与えます。だから、お客様の在りたい心を理解しないといけないと思います。 言葉にするとシンプルですが、「お客様の思いをくみとった建築」というのは実に難しい。だからこそ、できることは全部やっている最中です。例えば、私は全ての案件に足を運んでいます。なぜなら、弊社が大事にしていることが現場で共有され、実践されているのか確認したいですから。もし、できていなければ修正する。それが、社長としてのお客様への責任だと思います。 お客様の思いと向き合うために色々やっていると利益を減らすこともあります。けれども、利益追求して大切にしている考え方を捨てるくらいなら、正直、仕事をしないほうがマシくらいに思っていますよ(笑) (インタビュー以上)  

お客様ひとりひとりに時間をかけています

店舗あるいは住宅でも、その空間を使い続けることになるお客様の心にフィットするかどうかが肝心です。お客様が使い続ける中で、自分の心と「ソリが合わない」と感じることがない建築をこれからもつくっていきたいと思っています。 そのために、弊社ではお客様ひとりひとりに時間をかけています。ヒアリングを丁寧に行い、提案を積極的に行い、建築が出来上がる前から納得感をお客様にもっていただける進め方をしています。一生使い続けたくなる建築を求めていらっしゃる方は、時創空間にお問い合わせください。
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