集合住宅はコンセプトが大事!

こんにちは、神奈川県の店舗デザイン・住宅新築の時創空間です。 時創空間では新築の設計・建築を多数手がけていますが、近年、集合住宅に多く見られる傾向として「コンセプトを大事にしている」ことが挙げられます。   例えば、倉庫、ガレージが付いている集合住宅であったり、地元の人との繋がりを創ることができる食堂付きの集合住宅であったり、ペット専門の集合住宅であったり。様々なコンセプトを打ち出した集合住宅が増えています。 弊社としましても、今後このような集合住宅のカタチは益々増えていくと考えます。コンセプトに賛同する人たちが集まり、コミュニティを作ることができることに魅力を感じる人々が増えているからです。   コミュニティをうまく作り、機能させるためにはどうすればいいのか? エントランスにソファや椅子を置くだけではなく、どうすれば人が集まりやすい場所にすることができるのか、弊社では設計、提案しております。   集合住宅をたくさん手がけていて感じるのは、その時代を生きる人々のライフスタイルの変化が、集合住宅にも投影されるということです。その流れに便乗して流行りのものを作るのも一つの手ですし、そうではなく、他の集合住宅にはないものを作るのも一つの作戦です。   例えば、埼玉県の南大沢という新興住宅地を例に考えてみましょう。 最近の集合住宅は3LDKが多く建てられています。 最近のご家族様のニーズから、4LDKの新築はほぼ建てられていないのです。   では、このエリアで集合住宅を建てるとした場合、3LDK、もしくは4LDK、どちらの集合住宅を建てますか?   もちろん、需要を考えたら3LDKだと思います。 ですが、競合率の低さを考えると4LDKの方がいいとも言えます。 競合率が低いということは、軒数が少ないために引越し先が少ない、とも言えるからです。 引越し先が少ないということは、定住性が高まるとも言えます。   このように、自分たちが作りたい集合住宅というよりは、どういった集合住宅が今増えているのか、を考えることが大事であると言えます。 そのためには、その土地の特徴や課題の調査や、どういった集合住宅のカタチが増えているのか、また、予算と照らし合わせて考えることも必要となります。     そのエリアにおける課題を見つけるための一番お手軽な方法としては、「不動産屋さんに行くこと」です。その土地のプロともなれば、地元の事情を一番知っていますし、物件の情報も多く手に入れることができるからです。     (見出し)人が入りやすい集合住宅を作る秘訣とは??   限られた予算の中で、他の集合住宅との差別化を図るために、弊社はあることをオススメしています。   それは、「水回りをワンランク上げること」です。 例えば、アパートなのに少し広めのお風呂にするとか、キッチンのグレードを少しいいものにするなど、とにかく水回りのレベルを上げることで、その住宅の見方も一気に変わってきます。   これ、費用はそこまでかからないのに、印象が良くなるのでオススメです。     (見出し)住む方の気持ちを創造して、需要のある集合住宅を作り出す   集合住宅は、どうしても部屋数や利回りなどを優先して考えがちです。   しかし、大事なことは、住む側が「住みたいと思える集合住宅を作ること」 そして、「他にない集合住宅を作ること」です。   オーナー様ご自身で情報収拾を行なって頂くことも大切ですが、ぜひ、お一人で考え込まず、弊社にもご相談ください!   集合住宅を数々設計・建築してきた経験や、私たちが持つ情報をもとに、 一緒にオーナー様と考えさせていただきます。
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